このサイトにたどり着いたあなたは、窓サッシや玄関、エクステリア商品のリフォームに関して、こんなお悩みをお持ちではないですか?
・中古住宅を購入して、さらに手直ししたいところが出てきたが、これからどこの業者に頼めばよいか分からない・・・
・親から引き継いだ家に住むようになったが、元々建てた工務店が無くなってしまい、新たなリフォーム業者を探さなくてはならない・・・
あなたの家についてリフォームを検討していく上で、工事を安心して任せられる業者選びは大事なことですね。
大手の工務店やフランチャイズのリフォーム業者など様々ありますが、担当者が要望に沿った対応をしてくれるかどうか・・・
それでは、最初の問い合わせから、現地調査、見積作成、工事の実施、アフターメンテナンスまで、全て同じ担当者があなたに寄り添って対応してくれるなら、いかがでしょうか?
弊社はそのような終始一貫した対応を望まれる方におススメです。
なぜなら、20年以上の工事経験を持つ担当者が1人でご相談に応じていますので。
私がお客様担当をしております、古山喜行(ふるやまよしゆき)と申します。
なにぶん1人で業務をこなしておりますので、現地調査や工事の日程については、お待たせすることもございます。
しかし、あなたのお悩みや疑問について、決して他人任せにすることなく、誠実にお応えすることを心がけております。
近年住宅のリフォーム物件が増えてきて、アルミサッシやエクステリアの分野でも「リフォーム専用」商品が拡充しております。
「リフォーム専用」商品は、基本的に今ある住宅の状態を大がかりに壊すことなく工事ができるようになっています。
その分、「リフォーム専用」商品を採用できるかどうか、現地を詳細に調べて検討することが大切です。
弊社では、担当者が自身の工事経験をふまえながら、あなたのご要望に叶うように各メーカーが発売している「リフォーム専用」商品の適性を見極めたプランをご提案しております。
環境にも家計にも優しい省エネ住宅へのリフォームに関して、国や地方自治体で補助金・助成金を実施している場合がございます。
弊社では、補助金制度の要件に合わせた窓リフォームを検討し、申請の代行手続きを承っております。
今まで約130件の申請実績がございますので、窓リフォーム工事と併せて補助金申請もお任せ下さい。
古くなった玄関・勝手口は、扉だけを交換したり、枠ごと新しく取り替えするなどの方法があります。
また、ドアを閉めたまま風を採り入れたり、玄関を使い勝手の良いリモコンキーに替えたりと機能性をアップする商品が発売しています。
そのような目的に応じてリフォーム工事を行なった事例を紹介しています。
窓サッシの建て付けが悪くなったり、スキマが生じて冬寒いなどの症状を解決するために、今までのサッシ枠は残して1日で工事ができる「カバー工法」という商品を使ったサッシ取り替え事例などを紹介しています。
断熱性の高いサッシに取り替えすることで、冷暖房の効率が良くなり省エネの効果も期待できます。
今ある窓サッシの内側に、もう一つ樹脂製のサッシ(内窓)を設置することは、比較的簡単な工事で窓の断熱性や防音効果を向上させることができます。
内窓に入れるガラスの種類によって、プライバシーにも配慮した窓に替えられることなど紹介しています。
長らく使ってきたユニットバスの折れ戸が、部品が劣化して壊れて開け閉めできなくなったりした場合、大掛かりな工事でなく半日で取り替えできる商品を使った事例を紹介しています。
介護保険の住宅改修制度を利用した、浴室ドアから折れ戸への交換についても説明しています。
写真をクリックすると、「サッシ屋のブログ」詳細ページにリンクします。
↓ブログでは、施工例をポイントと共に多数紹介しています↓
2025/9/14
「窓枠を持ち出せる新しい内窓の取付」(サッシ)を更新掲載しました。
リクシルとYKKAP製の新しい内窓を設置しました。
従来の商品に無かった、室内側に持ち出せる内窓枠を使うことで補助部材の「ふかし枠」が要らなくなります。
カーテンレールの移設もしなくて良いので、内窓工事が省コストで済みながら高い断熱性能はそのままという便利な商品をご紹介しています。
2025/9/4
「木製断熱玄関ドアからのリフォーム」(玄関・勝手口)を更新掲載しました。
かつてYKKAPで発売されていた木製断熱玄関ドアからのリフォーム事例です。
リクシル製の木目調玄関ドアに1日で工事完了しました。
キーホルダーのような「タグキー」を使って、簡単に施解錠できる電気錠を採用しており、以前より使い勝手が良くなったとお客様からのご感想をいただいております。
2025/8/31
「簡易カバー工法で勝手口ドアの取り替え」(玄関・勝手口)を更新掲載しました。
古くなった勝手口ドアが建て付けが悪くなって、開け閉めしにくい状況でした。
今までのドア下枠だけを撤去し、段差が生じないように配慮してから新しいドア枠を取り付けする「カバー工法」を採用しました。
新しいドア枠を入れる時に、水平・垂直(レベル)を調整できたので、ドアがスムーズに開閉できるようになった事例をご紹介しています。
岡山県岡山市・倉敷市・赤磐
市(南部)とその近郊
(個人・法人様とも所在地が
営業エリア内であるお客様に
限ります)